代表挨拶・企業理念
Message・Corporate vision
Message代表挨拶
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患者さんの”ベスト”が第一
悩みを共に分かち合い、適切なアドバイスを
代表取締役社長 草深 多計志
がんは死亡原因のトップを占めており2人に1人がに罹患し、3人に1人が亡くなっています。私自身、身近でがんに苦しむ方々と接し、がんのドクターとお仕事をする中で感じるのは、まだまだ情報が行き届いていない、あるいは逆に玉石混交の情報が氾濫しているということです。その結果、結局主治医にお任せになったり、せっかくの治るチャンスを減らしてしまっています。私たちは、そんな患者さんの悩みを共に分かち合い、適切なアドバイスを行うことを心がけて参ります。
Corporate vision企業理念
患者さんの立場で
・常に患者さんの立場とともにあり、どんな状況でも相手を思いやり、優しさを持って接します。
・がん治療を固定観念でとらえることなく、患者さんにとって何がベストかを考えます。
・日々進化している最先端のがん治療についても、分析、評価し、多くの患者さんに分かりやすく普及して参ります。
患者さんのご納得が行くまで
がんへの取り組み方は1つだけではありません。結果的に保険診療だけで上手く行った方もおられれば、
遺伝子治療、免疫治療、特殊な放射線などの最先端治療を組み合わせることで助かった命も数多くあります。
また、進行したがんの場合、延命を優先するか、なるべく心身に負担のかからない治療を選択するかという問題もあります。
患者さんのご納得が行くまでご相談ください。
