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外科手術

がんを手術によって外科的に切除します。手術によって、がんを完全にきれいに取り除くことが出来ればこれに過ぎることはありません。ただし、手術が可能な状態であれば良いのですが、高齢者や持病があって手術が受けられない患者さんもいます。全身や血液のがん、手術だけでは対応しきれないくらい進行・転移してしまったがんもあります。術後の回復には時間を要しますし、切除された臓器は元には戻りません。

また、手術後にがんの転移が見られたり、再発したり、あるいは合併症を引き起こすことも多いのが現実です。これには、

 1. 手術によって取り切れないがん細胞があった。
 2. 手術によって体力が落ち、がんや他の病気に対する免疫力が低下した。
 3. すでに転移が起こっていたが、微小であったため、発見出来ていなかった。
 4. 手術がきっかけとなって、他の部位におけるがんを抑制するメカニズムに変化が生じた。
 5. 手術によって、がんをまき散らしてしまった。

など、いろいろな原因、見方がありますが、要するに「手術が成功した=完全に治った」ではないということです。僅かに残ったがんが再び増殖して再発がんが見つかる可能性は、数年間にわたり存在するため、医療の現場では5年後の再発率、生存率を目安として考えています。

  • がんの外科手術について

  • 手術前、手術後に他の治療を併用するのが一般的

    これを補完するために、最近ではがんの種類や進行によって、手術前、手術後に他の治療との併用が一般的となっています。

    手術前には、予めがんを縮小しておいたり、転移を抑制する目的で、抗がん剤を使用する場合があります。放射線治療が併用されることもあります。完全切除することが困難ながんは、なるべく小さくしておいて手術することが効果的なためです。また、乳がんなど、切除する範囲をなるべく小さくする目的で行われる場合もあります。

    更に、標準治療の補完として、がん先端治療である遺伝子治療の併用も役立ちます。がん遺伝子治療は抗がん剤の弱点をカバーして、抗がん剤との併用で相乗効果を示します。手術前にがん遺伝子治療でがんを縮小させることで、手術をより効果的にできますし、小さな転移巣を叩いておいて、より再発しにくくしておくことは有効でしょう。がん遺伝子治療は、がん細胞を有効に攻撃する一方、強い副作用もないため、体への負担もなく、手術前の体力を温存しておきたい場面でも、効果を発揮してくれます。

  • 再発に備えた抗がん剤治療について

  • 再発に備えた抗がん剤治療

    また、手術後でも、再発に備えて抗がん剤治療を行うことがあります。とくに進行がんでは手術前から転移していることが多く、せっかく手術をしても小さな転移が発達して再発するので手術後は抗がん剤や放射線治療をします。術後の抗がん剤は全身に残った可能性があるがん細胞を減らしてくれ、時に消失してくれることもあります。とくに新たに増殖し、これから盛んに分裂するがん細胞では、抗がん剤に対する反応が良いため、効果を示します。

    しかし抗がん剤にも耐性という弱点があり、抗がん剤が効き難いがん細胞も多数あります。手術後に抗がん剤を使ったにもかかわらず再発してしまう患者さまが多いのもこのような理由からです。この場合でも、がん先端治療であるがん遺伝子治療が有効に作用します。

  • 外科手術と遺伝子治療について

  • 外科手術と遺伝子治療

    私たちの体の中にある遺伝子は細胞の中にあり、その遺伝子のスイッチがOnとOffのように切り替わることで、私たちの体は、正常に機能できるように制御しています。この遺伝子の仕組みを活用した最先端医療を外科手術後に使用することができる場合もあります。
    DNAの遺伝情報には、たくさんの情報が含まれていますが、この遺伝子のスイッチがOnであると「mRNA」と呼ばれる伝令役の分子にその情報はコピーされます。このmRNAの遺伝情報を元に、酵素やホルモンなどのたくさんのたんぱく質が作られて私たちの健康を保っています。

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